自宅で「湯葉」を楽しみませんか?簡単、美味しく、美容に良いですよ!

2021年4月9日

美味しく美容に良い湯葉

濃厚で美味しく、栄養価の高い「湯葉」。
外食で味わったり、お豆腐屋さんで購入すると、結構高い。そんな湯葉が、自宅で簡単にできちゃいます。

湯葉とは?

湯葉の歴史

湯葉の歴史を、ざっくりご紹介します。

精進料理、懐石料理で使われる「湯葉」は、鎌倉時代後期に中国から紹介されたそうです。

その後、水の美味しい「京都」で盛んに作られるようになりました。

良質のたんぱく質が取れて、栄養価の高い湯葉は、その当時重宝されたのでしょうね。

女性に嬉しい「美容効果」

最近は、女性におすすめな「美容食材としても注目されています。

美容に良い理由を調べてみると、以下のようです。

  • 良質なタンパク質が豊富なのに低糖質で、美しい肌を作る
  • イソフラボン(女性ホルモンに似た成分)が、ホルモンバランスを整え、ストレスを軽減する
  • 食物繊維が豊富で、腸を綺麗にする。便秘解消サポートも!

美味しくて、美容にも良いなんて、嬉しいですね。

豆乳とフライパンで、湯葉作り!

必要な材料

湯葉を作るために準備をするものは、以下のみ

  • 無調整豆乳調整豆乳だと、湯葉はできません
  • 小さめのフライパン(我が家は、直径22cmのT-falのフライパンを使用)
  • ガス(又は IT)コンロ

豆乳は、必ず無調整豆乳を使用してください(調整豆乳だと、湯葉はできません!

無調整豆乳、大葉、わさび
湯葉に、大葉やわさびがよく合います!

卓上「カセットコンロ」や「ITコンロ」を使用する場合、取手が取れてバランスを崩しにくい「T-falのフライパン」がおすすめです。

鍋とコンロ
T-falのフライパンとカセットコンロ

この材料だけで、簡単に美味しい湯葉ができます!

美味しい作り方

(1)フライパンに、無調整豆乳を投入(深さ2cm程度)

無調整豆乳を投入!
しつこいようですが、必ず無調整豆乳を使用してください!
無調整豆乳を投入!
無調整豆乳を投入!

(2)火加減、まずは中火(お急ぎの場合は、強火で)

まずは中火、又は強火
待つのも楽しい、湯葉作り

(3)温まったら、弱火にし、沸騰しない程度の火加減を保ちます。

沸騰する前に弱火へ!
沸騰する前に弱火へ!

(4)膜が張るまで待ちます。(2分半から3分位我慢!)

膜が張った豆乳
こんな感じが、すくい時

(5)膜が張ってきたら、菜箸で、端からすくいます。

端からスーッとすくいます

美味しい「湯葉」の出来上がり!

湯葉の写真
できた!

沸騰しない温度を保ちながら、繰り返します。

沸騰しても湯葉はできましたが、フライパンの周りに豆乳がくっつくのと、風味も落ちるので、沸騰させない温度が良いでしょう。

湯葉が出来上がるには、2分半から3分位かかるので、我が家では他の食事をしながら、湯葉を楽しみます。

たくさん作って余ったら?

1リットルの無調整豆乳で、食べ切れない量の湯葉ができます。

そんな時は、ラップに包んで冷凍します。

湯葉の保存方法。ラップをして冷凍庫へ
ラップをして「冷凍庫」へ!

冷凍湯葉は、味噌汁や煮物に入れて、美味しく食べることができます。

湯葉の味噌汁
出来立ての、湯葉の風味が蘇る、味噌汁!

まとめ

おさらいです。

  • 豆乳は、必ず無調整豆乳を使用してください(調整豆乳だと、湯葉はできません!
  • 沸騰しない温度をキープ

↑コツはコレだけ!!!

無調整豆乳!

コロナ禍の現在(2021年4月)、自宅でゆっくり「エンドレス湯葉」はいかがですか?