【都内】『江戸東京たてもの園』でノスタルジックな日本を体験してきました!

2021年8月3日

江戸東京たてもの園

イッコです。

新型コロナウィルス拡大により、休園していた江戸東京たてもの園』が、再開しました。

小金井公園(東京都小金井市、小平市、西東京市)の中に位置する『江戸東京たてもの園』。
広い敷地に、江戸時代から昭和初期までの建造物が並ぶ、素敵な空間です。

歩いて楽しく、映える写真が撮れ、歴史が学べ、子供から大人まで楽しめます。
今回は、写真多めでお伝えします😆

日付指定の入園チケットは「アソビュー!」からのみ購入できます

3コマ漫画
寝てなんかいられない!

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『小金井公園』(江戸東京たてもの園)へのアクセス

公園の近くを通る、五日市街道が渋滞するため、土日祝日は、車以外での来園を推奨しています。

住所

住所:東京都小金井市桜町3-7-1(都立小金井公園内)

電車・バス

武蔵野小金井駅北口2・3番のりば
武蔵野小金井駅北口2・3番のりば

■JR中央線「武蔵野小金井駅」北口2・3番のりばから「西武バス」で5分、「小金井公園西口」下車。徒歩6分。
一番バスの本数が多く、おすすめです。

時刻表

・JR中央線「武蔵野小金井駅」北口4番のりばから「関東バス」で5分、「江戸東京たてもの園前」下車。徒歩4分。
バスの本数が非常に少ないです。

時刻表:鷹33(三鷹駅行・武蔵野営業所行)

・JR中央線「東小金井駅」北口から「コミュニティバス」で5分、「たてもの園入口」下車。徒歩10分。
コミュニティバスの様子はこちら

駐車場
駐車場

小金井公園の第1駐車場(有料・24時間)が「江戸東京たてもの園」に近いです。

五日市街道沿い、「小金井公園前」信号より公園へ入る。
駐車場内では、奥の方へ駐車すると、たてもの園入口に近いです。

駐車場の空き情報は「s-park」で確認できます。

自転車

駐輪場
駐輪場

たてもの園正面、向かって左側に駐輪場があります。

『江戸東京たてもの園』はこんなところ

広大な敷地の「小金井公園」の中にある、『江戸東京たてもの園』は、子供から大人まで楽しめる場所や設備がいっぱいです😊

レトロな建物を楽しみ放題

『江戸東京たてもの園』は、1993年両国の『江戸東京博物館』の分館として開設されました。

広さは7ヘクタール。

りっちゃん

なんと!その敷地は、東京ドーム1.5個分!

とにかく広い敷地
とにかく広い

広大な敷地の中に、江戸時代から昭和初期までの建造物が立ち並び、自由に中に入って楽しむことができます。

園内には、東京の様々な地域から集められた建築物は、邸宅、洋館、お店、交番、電車と様々で、

  • 移築されたもの
  • トレーラーで運ばれたもの
  • 復元されたもの

があります。

ドラマや映画のロケ地として、使われることもあるので、見たことのある景色があるかもしれませんね。

歴史的建造物のある「センターゾーン」

センターゾーン
センターゾーン

センターゾーンには、ビジターセンター(中に展示室)や、邸宅などがあります。
歴史を伝える建物や庭が復元されています。

■第20代内閣総理大臣(1921〜22年)「高橋是清邸」

2・26事件の現場となった家です。

港区から移築されたそうです。

イッコ

一体どうやって持ってきたの?気になる!

趣のある大正時代の邸宅
趣のある大正時代の邸宅

庭は、一部を復元されたものです。

高橋是清邸庭
庭も素敵でした

下町の雰囲気が味わえる「東ゾーン」

東ゾーン
東ゾーン

東ゾーンは、お店、銭湯、旅館等が並んで復元されています。
活気のある、下町の風情を感じることができます。

■昔懐かしの「ポスト」と、レンガ造りの明治の「交番」

なんと、トレーラーでそっくり運ばれたそうです。

ポストと交番
ポストと交番
リョー

運んでいるシーンを見たかった。

■マニアにたまらない(?)「都電7500形」

都電
都電

昭和30年代、実際に渋谷や新橋を走っていたものです。

■ごちゃごちゃした店内の「荒物屋」

荒物屋
荒物屋

店の奥には、昔の日本映画に出てくるような居間が見えます。

店の奥までしっかり造られています
店の奥までしっかり造られています

■「乾物屋(たばこ屋も兼ねている)」

乾物屋
乾物屋外観
乾物屋
乾物屋の商品
りっちゃん

昔は乾物屋で、卵も売っていたんだね! 
勉強になる〜!

■瓶がたくさん並ぶ「醤油店」

醤油店
醤油店外観
醤油店
醤油店の商品
イッコ

なんと!醤油店でお酒が売ってたの?

■一際目立つ銭湯「子宝湯」

銭湯子宝湯
銭湯子宝湯外観

銭湯といえば、やっぱり富士山!

銭湯子宝湯
銭湯子宝湯
リョー

外も中も、大きくて、豪勢な造りだね〜

■落ち着けそうな「居酒屋」

居酒屋
居酒屋外観

メインは立ち飲みのようです。

奥には座敷があります。

ゆっくり呑む人用でしょうか。

居酒屋
居酒屋

その他、傘屋、化粧品店、花屋、旅館などなどあり、どれもじっくり見たくなります。

実は、ここまで見て、食事をした後、帰宅の時間が近づいてしまいました。
西ゾーンは駆け足で回りました。

様々な建築スタイルの「西ゾーン」

西ゾーン
西ゾーン

西ゾーンには、様々な建築スタイルの住宅や、古民家が復元されています。
和モダンの建物も数多く見ることができます。

■「三井八郎右衞門邸」

1897年(明治30)頃京都に建てられ、昭和になり港区に移築、その後再びたてもの園に移築されました。

床の間に西洋風の部屋が印象的です。

三井八郎右衞門邸居間
三井八郎右衞門邸居間

■「常盤台写真場」

居間は、おばあちゃんの家に行ったときのような「懐かしさを感じる造り」です。

常盤台写真場居間
常盤台写真場居間

■「レトロなバス」

説明書きはありませんでしたが、かわいいバスを発見。
「となりのトトロ」に出てきそうなバスですね!

レトロバス
レトロバス

特別展

ビジターセンターの中に展示室があります。

9/12(2021/令和3年)まで「大銭湯展」がやっています。

大銭湯展
大銭湯展

身を清める風習により、紀元前からあったとされる銭湯。
その歴史から、現代の銭湯までの説明や展示物を楽しみました。

イベント

週末は、伝統工芸の実演等のイベントをやっていることがあります。

訪れた日は、残念ながら実演はやっていませんでした。

イベントスケジュールで、チェックしてから行きましょう!

『江戸東京たてもの園』のイベントはこちら

レストラン・カフェ・ショップ

『江戸東京たてもの園』のカフェやショップを紹介します。

たべもの処「蔵」

東ゾーンに位置し、1階が休憩所、2階がレストランです。

たべもの処「蔵」
たべもの処「蔵」

名物の「武蔵野つけうどん」をいただきました。

太くてコシの強い、美味しいうどんでした!
(写真を撮り忘れました😅)

日替わりのお弁当もあるようです。

カフェ「武蔵野茶房」

西ゾーンのモダンな洋館の邸内とテラスで、軽食・お茶・ケーキがいただけます。

武蔵野茶房外観
武蔵野茶房外観

メニューを注文しないで、邸内を見学することもできます。

武蔵野茶房、おしゃれな内装
武蔵野茶房、おしゃれな内装

ショップと飲み物スタンド

エントランス入って右側に、ショップがあります。

江戸東京に関す本や、レトロな品が入手できます。

娘ちゃんは以下を購入しました。

  • 日本建築を知ることができる読み物(ゲーム「マインクラフト(Minecraft)」で建物を作る際に参考にする)
  • 大きめハンカチ(給食のナフキンに使うらしい)
  • こんぺいとう
こんぺいとうは写真撮る前に食べていた
こんぺいとうは写真撮る前に食べてしまいました

混雑状況

人の少ない園内
人の少ない園内

2011年(令和3年)7月中旬の土曜午前中に、『江戸東京たてもの園』へ行きました。

10時に着くと、人はほとんど誰いません。
12時近くに、若干人が増えていましたが、広い敷地で、人がいなく、ガラガラに感じました。

コロナ禍、広い屋外で楽しめるのはいいですね。

入園チケットの購入が必要!

半年以上休園していた『江戸東京たてもの園』。

再開に伴い、日付指定の事前予約制となりました。

人数制限がありますが、土曜日の予約を「前日取ることができた」ので、日頃から混まないと推測します。

無料キャンセルは「当日16時まで」できます。

とりあえず予約して、子供の急な病気や、天気次第でキャンセルするのもありかな、と思います。

日付指定の入園チケットは「アソビュー!」からのみ購入できます

感染対策万全の施設

『江戸東京たてもの園』では、コロナ禍の感染対策を頑張っている印象です。

入口で体温測定と手の消毒を行います。
建物の中に入る時(に外履きを入れる用)の、ビニール袋も配られます。

建物の入口には、定員が示されています。

建物内の人数制限
建物内の人数制限

「ソーシャルディスタンスを取ってください!」と書かれたプラカードを持った人が歩いています。

そして、放送4ヶ国語(日本語、英語、韓国語、中国語)で、ソーシャルディスタンスについてのアナウンスが、終始流れていました。

来園者にやさしい設備

『江戸東京たてもの園』には、来園者みんなが楽しめる工夫がありました。

エントランス入って右側、ショップの前にロッカーがあります。
なんと、無料で使用できます!

ビジターセンターの中には、授乳室があります。
乳児さん連れに、嬉しいですね。

授乳室
授乳室

各建物にスロープが!
建物は、車椅子やベビーカーでも入れる造りになっています。

スロープ
スロープ

そして、貸出し傘も嬉しいサービスです。
しっかりした傘は、雨日傘兼用。梅雨の雨の日も、夏の暑い日も役立ちます。

感染対策を意識して、傘置き場は使用前後で置く場所が異なっていました。

傘置き場
傘置き場

その他、身体障害者や補助犬が入園可能であったり、多目的トイレが設置されていたり、みんながが楽しめる造りに、好感を持ちました。

おすすめの事前準備

事前に準備した方が良かった、と感じたことを記載します。

暑さ・寒さ対策

大人も子供も、時間を忘れて歩き回るので、暑さ・寒さ対策が必要です。

夏は、帽子やクールタオルで暑さ対策、冬は、マフラーやカイロでの寒さ対策をおすすめします。

園内各所に自動販売機はありますが、特に夏は水筒持参で!

服装

広大な敷地。とにかく歩きます。

歩きやすい靴と服装で楽しみましょう!

靴下

素足にサンダルだった私は、裸足で建物に入りました。
靴下を履くか、スリッパを持って行ったら良かったな、と感じました。

後で気づいたのですが、エントランス入って右側のショップで、スリッパが110円で売られていました。

まとめ

江戸東京たてもの園
江戸東京たてもの園

『江戸東京たてもの園』を訪れた日、歴史好きの娘と3時間じっくり園内を見て、全体の半分しか見れませんでした。

広いお屋敷や昔の下町を探検気分で歩き回り、ふと懐かしい風景に出会えます。

浴衣を着て訪れて、古き良き時代に想いを馳せてフォトジェニックな写真を撮るのもいいですね。

秋ごろ、もう少し涼しくなったらまた行きたいです。

江戸東京たてもの園』基本情報

住所東京都小金井市桜町3-7-1(都立小金井公園内)
電話042-388-3300(代表)
梅林へのアクセスJR中央線「武蔵野小金井駅」北口2・3番のりばから「西武バス」で5分、「小金井公園西口」下車。徒歩6分
JR中央線「武蔵野小金井駅」北口4番のりばから「関東バス」で5分、「江戸東京たてもの園前」下車。徒歩4分
JR中央線「東小金井駅」北口から「コミュニティバス」で5分、「たてもの園入口」下車。徒歩10分
開園時間4月~9月:午前9時30分~午後5時30分
10月~3月:午前9時30分~午後4時30分
※入園は閉園時刻の30分前までとなっています。
休園日毎週月曜日(月曜日が祝日または振替休日の場合は、その翌日)
年末年始
入園料一般:400 円
シニア(65 歳以上~):200 円
大学生(専修・各種含む):320 円
高校生・中学生(都外):200 円
※未就学児童、小学生、都内在住・在学の中学生は無料

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