【都内】劇団四季『ライオンキング』を、子どもと一緒に楽しもう!

2022年1月10日

ライオンキング(有明四季劇場)

ミュージカルといえば、「劇団四季」。
中でも名作『ライオンキング』は、日本上陸23周年を迎えました(2021年12月)。

迫力の歌とダンス、細部まで拘った演出、感動的なストーリーは、ぜひ子どもと一緒に楽しみたい作品です。

今回は『ライオンキング』を、子どもと一緒に鑑賞するメリットを中心にまとめてみました。

3コマ漫画
娘ちゃんの学芸会の研究を兼ねた、ライオンキング鑑賞

イラスト等のご依頼はこちら >

『ライオンキング』が「有明四季劇場」でロングラン公演

有明四季劇場
有明四季劇場

2021年9月、東京有明に「有明四季劇場」が新設され、『ライオンキング』の無期限ロングラン公演中です(2022年1月現在)。

住所

東京都江東区有明2丁目1-29

アクセス

電車の場合、どこの駅からも10分近く歩きます。

  • りんかい線「国際展示場」駅から徒歩10分
  • ゆりかもめ「有明」駅から徒歩8分
  • ゆりかもめ「有明テニスの森」駅から徒歩10分

使用できる駅が多く、近所に買い物スペースや立ち寄れる場所が多いので、終了後に駅がそれほど混み合わないのは嬉しいです。

劇場へのアクセスについては、劇団四季の公式サイトが非常にわかりやすいです。

劇団四季公式サイト、有明四季劇場交通アクセス・駐車場のご案内はこちら

子どもにおすすめの理由

学芸会で、娘ちゃんのクラスは、ミュージカル劇にチャレンジしました。

りっちゃん

先生が「劇団四季が素晴らしい」って言ってたよ。
ネットの動画で見てみたい!

リョー

せっかくなら本物を見せたいね。

イッコ

なんと、今週末『ライオンキング』のチケット取れるよ!

ということで、娘ちゃんの学芸会の研究も兼ねて『ライオンキング』を鑑賞することになりました。

すると、想像を超えて「子どもと一緒に鑑賞する意義」を感じました!

子どもと一緒に楽しめる

他の劇団四季の劇場でも同じだと思いますが、「有明四季劇場」では、子どもと楽しめる工夫がたくさんありました。

また、会場スタッフのきめ細かいサービスにも驚かされます。

背の小さなお子さんにはクッションシート

小さなお子さん(身長130cm以下)でも見やすいように、(座席の上に置き座高を上げる)クッションシートの貸し出しサービスが無料です。

サイズがいくつかあるようで、座席や子どもの身長に合わせたものを、スタッフが用意していました。

また、席に座っている小さなお子さんの親に、スタッフが積極的に声をかけ、シートの利用を勧めていました。

子どもがぐずっても安心

通常、小さなお子さんがぐずった時に利用できるように、ガラス張りの「親子観劇室」があります。無料です。

残念ながら、コロナ禍では感染対策として、親子観劇室は利用できません。
代わりに、ロビーの大きなモニター前の椅子で鑑賞ができます(2021年12月末)。

開演時間に遅れてしまったら…

小さなお子さんと一緒の場合、予期せぬ出来事により、時間に遅れることがあるかもしれません。

開演時間を過ぎた場合、まずはロビーのモニターでの鑑賞になります。

その後、会場外のスタッフが客の座席を確認し、中のスタッフと連携を取りながら、演劇を邪魔しないタイミングを見計らって誘導します。

もちろん、開演時間に遅れるのは禁物です。
お子さんと一緒の場合は、特に早め早めの行動を心がけましょう。

子どもの感受性を育てる

演技、歌はもちろん、ダンスのシンクロ具合や、動物の動きを細かく表現しながらの演技など、素晴らしいです!

10年ほど前、別の会場で同じ演目を鑑賞しました。
その時も感動しましたが、常設会場だからこその演出は素晴らしいものは圧巻!

ラストのカーテンコールでは、幕が閉まっても、スタンディングオベーションで拍手が鳴り止みません。

幕が再び開き、演者さんがお辞儀挨拶をして幕を閉じる場面が10回以上繰り返されました。

娘ちゃんも相当感動したようでした。
子どもも大人も一緒に感動を分かち合うことができる、劇団四季の『ライオンキング』は、おすすめです!

演者の氏名が表示されたモニター
当日の演者さん

チケットが取りやすい

ロングラン公演、ということもあり、他の演目と比べるとチケットが取りやすいです。

席を選ばなければ、開演当日にも予約が取れます。
(実際、私は土曜日の夜公演を前日に予約しました。)

思い立ったらすぐに、鑑賞することができるのもいいですね。

子ども料金がお得

『ライオンキング』では、格安のファミリーゾーンが用意されていています。

お得なファミリーゾーンの子ども料金

ファミリーゾーン内の座席は、子ども料金が大人の半分程度になります。

例えば、ピーク期の料金(土日祝中心の料金。一般・会員共通)の場合、以下のようになります。

座席一般料金

子ども料金
(ファミリーゾーン)

S112,100円
S12,100円6,050円
A1, A29,350円4,675円
B7,150円
C3,850円

ファミリーゾーンは、主に1階席端と後方、2階席にあります。

座席表
座席表。ブルー部分がファミリーゾーン

また、2階席の後方2列は、格安の「C席」です。
子ども大人関係なく、ピーク期3,850円です(ピーク期でなければ2,000円台に!)

席の料金は細かく設定されています。
料金詳細はこちらの公式ホームページをご覧ください。

2階席からの見え方

2階5列目、右から5番目の席からの写真
2階5列目、右から5番目の席からの写真

今回は、公演前日にチケット予約をしたこともあり、2階の端の席(前から5列目、右から5番目の端のA2席)でした。
2階の端で、あまり期待していませんでしたが、実際には全体がバランスよく見えるので、良かったです。

ただ、1階の前方席ほどの臨場感はないでしょうし、演者さんの表情も見辛いです。
オペラグラスの持参をおすすめします。

2階席は、前の席との高低差が大きく、前の人の頭が邪魔になることはありません。

後方になればなるほど、座席が高くなり、高所恐怖症の人にはおすすめしません。

グッズの購入はお早めに

劇場内のショップ
劇場内のショップ

お得に子ども料金で鑑賞した後は、、思い出のグッズを購入するのもいいですね。

1階と2階のショップでは、劇場でしか手に入らない商品がたくさんあります!

公演直後は、お客さんのグッズを購入したい気持ちが高まり、混雑します。
開演前、または幕間の休み時間の購入をおすすめします。

娘と私は、シンバ(主人公)のキーホルダー、ブラウンのハンドタオル、エコバック(新商品)を選び、購入しました。

購入したグッズ
購入したグッズ

まとめ

国内外で色々な演劇やパフォーマンスを鑑賞したが、劇団四季は、やっぱり素晴らしいです。

スタッフの対応もよく、子どもの鑑賞に配慮されている「有明四季劇場」での『ライオンキング』は、娘の記憶にも残る作品になりました。

私自身の両親がそうしてくれたように、機会を作り、娘に様々な本物に触れて、感じてほしいと思っています。

3コマ漫画
劇団四季鑑賞の成果はありました!

イラスト等のご依頼はこちら >