フローリングの「ベタベタ」解消!ワックスを自分で塗ってみました!

簡単手早くWAX塗り

イッコです。

リビングのフローリングがベタついていました。

梅雨の湿気のせいかな?
家に獣(猫)がいるからかな?

と思ったら、

原因は、ワックスの剥がれでした!

市販のワックスシートを使用すると、自分たちでも簡単にむらなくワックス掛けができます。

キレイな床が復活しますよ!

3コマ漫画
クイックルワイパーのウエットや濡れた雑巾でのゴシゴシは厳禁です

イラスト等のご依頼はこちら >

フローリングのワックスが剥がれる原因

フローリングのワックスが剥がれる主な原因は以下です。

  1. 料理や食べこぼしの油
  2. 足裏の皮脂などの汚れ
  3. ワックスの劣化
  4. 水拭き掃除

我が家の場合は、夏は裸足で過ごすことが多いにもかかわらず、ワックスは10年近く塗り直していませんでした。

また、汚れるとクイックルワイパーのウエットタイプでゴシゴシしたり、濡れた雑巾で磨いていたので、ひどくなる一方でした。

剥がれたワックス
フローリングは黒ずみ、剥がれている状態

フローリングの取り扱いを知らなかった…

イッコ

フローリングの性質を知らなかった…

フローリングのワックス掛けに使用したもの

ホームセンターでは、様々な種類の、フレーリング用ワックスが売られています。

たくさんのワックス写真
たくさんのワックス写真

購入したもの

  • オール床クリーナー(リンレイ)
  • ワックスはがし専用ブラシ(別売)(リンレイ)
  • オールワックスシート(リンレイ)
  • ゴム手袋

その他使用したもの

  • フローリング用ワイパー
  • 掃除機
  • 雑巾・バケツ
  • マスキングテープ
購入したもの
購入したもの

フローリングのワックスを塗る手順

今回は、フローリングがかなり汚れてしまったので、古いワックスを剥がしてから、新しいワックスを塗りました。

古いワックスを、毎回剥がす必要はありません(剥がす目安は後に記載しますね)。

事前準備:家電を移動させて、掃除機をかける

できる範囲で動かせる家具や家電を移動します。棚などの重い家具は動かしませんでした。

掃除機をかけて、細かいゴミやホコリを取り除きます。

ワックスを塗る範囲を決める

ワックスを塗る範囲を決めます。マスキングテープで印をつけます。

古いワックスを剥がす場合、力作業が発生します(一気に行うと、翌日腕が上がらなくなるかもしれません)。

6畳分ほどに区切って、作業をすることをおすすめします。

古いワックスを剥がす

リンレイ オール床クリーナーと専用ブラシ(タワシでも代用可能)を使用します。

オール床クリーナーの原液を、ブラシで床一面に広げ、5〜6分間放置します。
クリーナーの説明書には「1~2分間放置する」とありましたが、その時間ではワックスは剥がれませんでした。

ブラシでクリーナーを広げる
ブラシでクリーナーを広げる

放置後、ブラシで古いワックスをこすり、雑巾で水拭きをします。

水拭きは、ベタつきがなくなるまで、3回程度行いました。この雑巾掛け、力が必要な大変な作業でした。

雑巾掛けは重労働
雑巾掛けは重労働

古いワックス剥がしは、5年に一程度行います。
ワックスの塗り重ねで、黒ずみが目立ってきたら、行った方が良いそうです。

ワックスを2回塗る

オールワックスシートとフローリング用ワイパーを使用します。

フローリング用ワイパーにシートをつけて、ワックスを塗っていきます。

奥から塗っていきます

最初は液体がタップリついているので、素早く塗ります。

液がなくなってきたら、(シートが入っていた)袋の底に残ったワックスを撒きながら塗りました。

袋の底に残ったワックスを撒く様子
袋の底に残ったワックスを撒く様子

板の目に沿い、同じ方向に伸ばすように動かすと、綺麗ですよ。

ワックスを長持ちさせるコツは、「2度塗り」をすること!

1回目のワックスが完全に乾いたら、2度目を塗ります。

ワックスシートの説明書には、完全に乾かすまで10分と記載されていますが、10分ではベタつくので、30分ほど待ちました。

注意点

ワックスシートは、使用できない床もあるので注意が必要です。

使用不可な床

  • 油加工された床(オイルステイン・ロウ仕上げ等)
  • 油性ワックス等を使用した床
  • 塗装されていない床(白木床等)
  • ウルシ等特殊な床
  • 土足で歩く床
  • 石床

ワックスシートを使用すると、ワックスを簡単・手早く塗ることができます。
しかし、古いワックスを剥がす作業は、力が必要な重労働作業でした。

広い部屋の場合、「一気にやらない」「頑張りすぎない」ことが重要かなと感じました。

まとめ

ワックスを塗ったフローリングはこんなに綺麗!

ビフォーアフター
綺麗になりました!

ワックスシートを使用したワックスかけは、4ヶ月に1回行います。簡単・手早くできますよ。

古いワックスを剥がす作業は大変なので、そのタイミング(5年に一度程度)で、プロの業者にお願いしてもいいかもしれません。

そして、濡れた雑巾での「ゴシゴシ掃除」は、厳禁です!

どうしても水拭きをしたい場合は、固く絞った雑巾を使用しましょう。